カテゴリー オンライン プロジェクト 中部支部 主催EAJ 主催外部 九州支部 企画運営会議 会員選考委員会 共催・協賛・後援 共催行事 北海道支部 協賛行事 国際CAETS 国際EA-RTM 国際JAFOE 国際会議 国際活動 委員会 後援行事 支部活動 旧)北海道・東北支部 東北支部 理事会・総会 若手活動 講演会 関西支部 タグ 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 アジェンダ アジェンダ 日 月 週 6月 2022 – 3月 2024 6月 2022 – 3月 2024 すべて閉じる すべて開く 6月 3 金 【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第13回未来科学オープンセミナー @ オンライン開催(参加無料) チケット 6月 3日 @ 3:30 PM – 5:00 PM 未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで 行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすく ご紹介いたします。 第13回は、鈴木教郎教授の酸素の供給と利用(代謝)の調節に関する最近の研究について紹介します。 私たちのからだは酸素を使って生存に必要なエネルギーを得ています。そのため、酸 素の不足は生命の存続に関わるストレスとなります。また、様々な疾患が酸素不足を引 き起こすこともわかってきました。一方、酸素の利用に問題があると活性酸素種などが発 生し、臓器を傷害することがあります。私たちは、酸素の供給と利用(代謝)の調節が多く の疾患や老化と関係することを明らかにしてきました。人類が宇宙に進出し、微小重力 環境で生活する際にも、酸素代謝系は重要な役割を担います。そこで現在、酸素代謝系 を操作する薬剤の探索と開発を進めています。本講演では、酸素と人体の絶妙な関係 性を解説します。また、酸素代謝系を制御する創薬の実際について、スポーツドーピング への悪用の懸念とともに紹介します。 【プログラム】 15:15 webサイトオープン 15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明 15:35 講演 講演題目:酸素と人体の絶妙な関係から拓く創薬 ~ドーピング薬検出から宇宙旅行用薬剤開発まで~ 講師:未来科学技術共同研究センター 教授 鈴木 教郎 (講演の合間と終了後に質疑応) 17:00 終了 ※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。 【 場所 】オンラインによる配信 【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。 【 参加申込 】E-mailまたはWEB(お申し込みは、こちら(PDF 500KB)をご覧ください。) 【 申込締切 】2022年6月1日(水) 主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe) 協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部 8月 16 火 EAJ北海道支部・東北支部共催 公開シンポジウム「地球環境の未来を考える~カーボンニュートラルの実現に向けて~」 チケット 8月 16日 @ 1:30 PM – 5:40 PM 「地球環境の未来を考える~カーボンニュートラルの実現に向けて~」 2050年までにカーボンニュートラル(ネットゼロ)の実現が世界各国の共有の目標となっています。カーボンニュートラルの実現には、森林や土地利用といった環境や持続可能な農業政策はもちろん、エネルギー、建築物、交通を含むインフラなどのあらゆる産業において急速で広範囲なかつてない規模の社会の変革・移行が必要となっています。 本シンポジウムでは、地球環境や気候変動とカーボンニュートラルの関連性やその実現に向けた産業構造の変革について先進的研究を講演頂くとともに、カーボンニュートラル実現社会への学術研究の期待や貢献および課題について、学生たちと共に議論します。 開催日時: 2022年8月16日(火)13:30~17:40 開催場所: オンライン開催 申込締切: 8月14日(日) 講演内容: 「カーボンニュートラルの実現に向けて」 髙村 ゆかり(日本学術会議副会長・第一部会員、東京大学未来ビジョン研究センター教授) 「ゼロカーボン北海道:未来をつくること」 山中 康裕(北海道大学大学院地球環境科学研究院教授、国連大学認定RCE北海道道央圏副代表) 「北海道のバイオマス利活用の意義~事例を踏まえて~」 石井 一英(北海道大学ロバスト農林水産工学国際連携研究教育拠点代表、大学院工学研究院教授) 「東北の未利用資源の経済的な循環で創り出す未来」 北川 尚美(日本学術会議第三部会員、東北大学大学院工学研究科教授、ファイトケミカルプロダクツ(株)CTO) 「新しい九州経済を創りだす再生可能エネルギー」 木村 誠一郎((一社)離島エネルギー研究所代表、(公財)自然エネルギー財団上級研究員、九州大学カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所招聘研究員) ※詳細およびお申し込みは こちら(https://www.scj.go.jp/ja/event/2022/326-s-0816.html) 主催:日本学術会議第三部、日本学術会議北海道地区会議、国立大学法人北海道大学 共催:日本工学アカデミー(EAJ)北海道支部・東北支部 8月 26 金 【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第14回未来科学オープンセミナー @ オンライン開催(参加無料) チケット 8月 26日 @ 3:30 PM – 5:00 PM 未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。 第14回は、渡邉豊教授による多様化するリスクに関する最近の研究について紹介します。 現代、我々が直面するリスクは多様化しています。地球温暖化に伴う気候変動や新型ウィルスのまん延などのグローバルなリスク、巨大地震や超大型台風などの自然災害、原子力事故に代表される人工物に起因するリスクなどです。我が国では、持続的なエネルギー確保が重大なリスク要因になりつつあります。リスクへの対応は、リスク認知→リスク低減→リスク受容/拒絶という3段階から成りますが、本セミナーでは、より長期信頼性の高い材料、放射性物質の収集と処理技術、大量の大気から火山灰やウィルスを取り除く技術、エネルギープラントのリスク管理、リスク・ベース保全を担う人材の養成など、リスク低減に繋がる研究について、成果の一部を紹介いたします。 【プログラム】 15:15 webサイトオープン 15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明 15:35 講演 講演題目:多様化するリスクに対応する技術の開発 -安全で持続可能な社会実現のために- 講師:東北大学未来科学技術共同研究センター 教授 渡邉 豊 (講演の合間と終了後に質疑応) 17:00 終了 ※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。 【 場所 】オンラインによる配信 【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。 【 参加申込 】E-mailまたはWEB(お申し込みは、こちら(チラシPDF)をご覧ください。) 【 申込締切 】2022年8月24日(水) 主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe) 協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部 9月 12 月 EAJ北海道支部 – 茶話会「カーリングを科学する」 @ 北見工業大学 チケット 9月 12日 @ 10:30 AM – 2:30 PM EAJ北海道支部茶話会「カーリングを科学する」 日時: 令和4年9月12日(月)10:30~14:30 場所: 北見工業大学(北見工大会議室、北見工大講堂) 【プログラム(第I部、第II部)】(10:30~12:45) ・対象:EAJ会員限定イベント ・場所:北見工大会議室 第I部 10:30~11:30 アルゴグラフィックスカーリングホール見学(北見工大直近) (世界でも稀なカーリングロボット、分析装置等など) 第II部 11:45~12:45 講演者の先生を交えた昼食会 (弁当とお茶の用意有) 【プログラム(第III部)】(13:00~14:30) 「北京オリンピック銀メダル獲得祝賀会記念講演会」 主催:北見工業大学 / 共催:日本工学アカデミー北海道支部・東北支部 ・対象:アカデミー会員、北見工大教職員・学生および北見市民など ・場所:北見工大講堂 第III部-1 13:00~13:30 講演会:「カーリング科学の成果と展望(仮称)」 講師:北見工大教授 桝井文人、 亀田貴雄 第III部-2 13:40~14:20 ロコ・ソラーレ登壇によるパネルディスカッション (北京オリンピック銀メダリスト6人と講演者の先生を交えて) 閉会 14:30 参加費:無料 詳細およびお申込み:北見工業大学HP(こちら)をご覧ください。 12月 22 木 【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第16回未来科学オープンセミナー @ オンライン開催(参加無料) チケット 12月 22日 @ 3:30 PM – 5:00 PM 未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。 第16回は、宮澤陽夫教授による、健康長寿を全うするための「食」素材、その発掘と実装について最近の研究について紹介します。 「食」の働きこそ人々の健康長寿を叶え、人生を楽しく美しく豊かにする最重要な「糧」です。まず、老化現象を増進させる活性化酸素を抑える「食」にはどんなものがあるか言及します。米に癌を抑える成分として、こめトコトリエノールが癌増殖抑制に有効なことを見出し、製品化しました。長寿に効能がある地方特産品として、三陸特産の海鞘(ほや)が認知機能維持に有効であるプラズマローゲンを含有することを見出し、血糖コントロールできるアザ糖を含む長野県産納豆を開発し、これらの実装を進めています。本講演では、PPKを目指した、健康長寿を全うするための「食」の本来の役割を紹介します。 【プログラム】 15:15 webサイトオープン 15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明 15:35 講演 講演題目:健康長寿を全うするための「食」素材、その発掘と実装について -PPK(ピンピンコロリ)を目指して- 講師:未来科学技術共同研究センター 教授 宮澤 陽夫 (講演の合間と終了後に質疑応) 17:00 終了 ※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。 【 開催日時 】2022年12月22日(木)15:30~17:00 【 開催方式 】Zoomによるオンラインによる配信を予定 【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。 【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NICHeホームページ) ※チラシPDFはこちらから 【 申込締切 】2022年12月21日(水) 主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe) 協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部 3月 23 木 【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第17回未来科学オープンセミナー @ オンラインによる配信 チケット 3月 23日 @ 3:30 PM – 5:00 PM 未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。 第17回は、山中NICHeシニアリサーチフェローによる超小型・高感度ガスクロマトグラフの開発に関する最近の研究について紹介します。 本プラントの安全で高効率の運転には、頻繁な点検による管理が必要ですが、高所、高温または危険ガスの放出のため人が近づけない場所が多いのが課題です。 ドローン搭載カメラ、赤外線・放射線センサ等はありますが、異常診断にはガスの組成分析が不可欠です。これにはマルチガスの分析装置が必要ですが、ドローンに搭載できる超小型GCはまだありません。 講演者らは、東北大学で発明された「ボールSAWセンサ」を用いて超小型GCを開発し、ドローンに搭載して実証試験を行い、試験用プラントの煙突等から放出される多様なガスの高感度な分析に成功しました。本講演では、これらの技術について紹介します。 【プログラム】 15:15 webサイトオープン 15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明 15:35 講演 講演題目:プラント運転異常を即座にドローンで検知 ―超小型・高感度ガスクロマトグラフ(GC)の開発― 講師:ボールウェーブ株式会社 取締役研究・開発部長 東北大学名誉教授、NICHeシニアリサーチフェロー 山中 一司 (講演の合間と終了後に質疑応) 17:00 終了 ※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。 【 開催日時 】2023年3月23日(木)15:30~17:00 【 開催方式 】Zoomによるオンラインによる配信を予定 【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。 【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NICHeホームページ) ※チラシPDFはこちらから 【 申込締切 】2023年3月20日(月) 主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe) 協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部 1月 25 木 【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第21回未来科学オープンセミナー @ オンラインによる配信 チケット 1月 25日 @ 3:30 PM – 5:00 PM 未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。 第21回は、植松康教授による風に強い屋根をつくる取組事例について紹介します。 植松教授の研究と講演の内容: 再生可能エネルギー利用促進政策を受け,太陽光発電が普及しています。東京都では2025年4月より新築建物への太陽光発電の設置が義務化されます。一方で、太陽光発電の普及に伴いソーラーパネルの強風被害も多発しています。また、近年では地球温暖化の影響か、台風が大型化し、各地に大きな被害をもたらしています。建物被害のほとんどが屋根葺き材に発生するため、その耐風性向上が課題となっています。講演者らは、太陽光発電と屋根葺き材という風に弱い2つのシステムを組み合わせることで耐風性の高い屋根システムの実現を図っています。つまり、マイナスとマイナスをかけ合わせてプラスにしようというものです。具体的には、風荷重の特性を上手く利用し、ソーラーパネルを屋根葺き材の風荷重低減ディバイスとして利用します。これによって発電のメリットだけでなく、屋根システムのコスト削減にもつながります。本セミナーではいくつかの取組事例を紹介します。 【プログラム】 15:15 webサイトオープン 15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明 15:35 講演 講演題目:風に弱いソーラーパネルと屋根葺き材から風に強い屋根をつくる ―弱いもの同士を組み合わせて強いものをつくる意外な技法― 講師:未来科学技術共同研究センター 教授 植松 康 (講演の終了後に質疑応答) 17:00 終了 ※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。 【 開催日時 】2024年1月25日(木)15:30~17:00 【 開催方式 】オンラインによる配信 【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。 【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NICHeホームページ) ※チラシPDFはこちらから 【 申込締切 】2024年1月23日(火) 主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe) 協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部 3月 8 金 【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第22回未来科学オープンセミナー @ オンラインによる配信 チケット 3月 8日 @ 3:30 PM – 5:00 PM 未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。 千葉准教授の研究と講演の内容: リチウムイオン電池は、電気自動車や再生可能エネルギーの利用促進において極めて重要な役割を担っている。再生可能エネルギーの活用において、例えば太陽光蓄電分野では朝夕・曇天雨天時のような微弱な発電電流の受入れ性や-20℃などの低温地域での安定稼働性など低内部抵抗に由来する特性が高エネルギー密度特性よりも重要であり、内部抵抗の低いマンガン酸リチウム系リチウムイオン電池が適している。このマンガン酸リチウム系材料は吸湿に強く、初期投資およびランニングコストを低く抑えられる「ドライルームレス製造法」が可能である。本講演では、低内部抵抗リチウムイオン電池とドライルームレス製造技術および、当該電池を再生可能エネルギーの有効利用のために用いることを事業目的としたリチウムイオン電池メーカー立上げの道のりと今後の展開を紹介する。 【プログラム】 15:15 webサイトオープン 15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明 15:35 講演 講演題目:低内部抵抗リチウムイオン電池の開発と低価格ドライルームレス製造技術による実用化 ―石巻ドリームファクトリーのゼロからの挑戦と今後の展開― 講師:未来科学技術共同研究センター 准教授 千葉一美 (講演の終了後に質疑応答) 17:00 終了 ※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。 【 開催日時 】2024年3月8日(金)15:30~17:00 【 開催方式 】オンラインによる配信 【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。 【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NICHeホームページ) ※チラシPDFはこちらから 【 申込締切 】2024年3月6日(水) 主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe) 協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部 3月 21 木 EAJ北海道支部主催 – エンジニアリング・カフェ @ ホテルマイステイズ札幌アスペン チケット 3月 21日 @ 6:00 PM – 8:00 PM 日本工学アカデミーの現状等について-菱田副会長と語る― 北海道支部設立記念式典・祝賀会には20名を越える支部会員の出席がありましたが、その後、多くの会員が集う機会に恵まれてきませんでした。 そのため、北海道支部会員の多くが集えて、懇親を深める場を設けたく、エンジニアリング・カフェを開催することといたしました。 今回のエンジニアリング・カフェでは、本部より副会長(会長代理)の菱田公一先生をゲストにお招きし、日本工学アカデミーの現状等について30分以内でお話していただきます。 その後、飲食をともにしながら日本工学アカデミーを核としつつ多岐にわたってご歓談 いただきます。 【 日時 】2024年3月21日(木)18:00~ 【 場所 】ホテルマイステイズ札幌アスペン 2階(アクセス) 北海道札幌市北区北8条西4-5 Tel. 011-700-2111 【 参加費 】2,000円(飲み物代として) ※食事は用意いたします。 【 お申込み 】下記【申込事項】をメールに転載の上、eaj.hokkaido(at)eng.hokudai.ac.jp までお送りください。 ※ 迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を変更しております。お手数ですが、(at)を @ に置き換えてご利用ください。 【 申込事項 】 申込先メール:eaj.hokkaido(at)eng.hokudai.ac.jp(日本工学アカデミー北海道支部事務局あて) 以下をメールに転載の上、お送りください。 ********************************* メール件名: 参加申込「3月21日エンジニアリングカフェ」 2024年3月21日(木)18:00 からのエンジニアリングカフェに出席します。 御氏名: ********************************** 6月 2022 – 3月 2024 6月 2022 – 3月 2024 絞り込んだカレンダーを購読 Timely カレンダーに追加 Google に追加 Outlook に追加 Apple カレンダーに追加 他のカレンダーに追加 XML ファイルとしてエクスポート